普段意識していること
現場で仕事をしている中で、
自分が一番意識していることがある。
それは、
「知った」で止まらないこと。
- 知っただけで、知ったつもりで満足しない
- 分からないことを、分からないままにしない
- できないことを、できないままにしない
- できるようになったら、自分だけのものにしない
- 求めるものに対しては、正当な代価を先に払う
流れにすると、こうなる。
知る → 分かる → 行う → できる → 分かち合う
この順番を飛ばすと、
どこかで必ず歪みが出る。
人は、苦手だと思うことを避けたくなる。
面倒なことは後回しにしたくなる。
分からないままでも、現場は一応回ってしまう。
でも、避けたものは消えない。
形を変えて、必ずまた出てくる。
だから向き合う。
克服するまでやる。
できるようになるまで、やめない。
そしてもう一つ大事なのは、
できるようになった後だ。
自分だけが得をする形にしない。
分かち合って、周りを勝たせる。
スキルアップの価値は、
自分の成長だけで終わらせないところにあると思っている。
「種まき収穫の法則」という言葉がある。
思いの種をまき、行動を刈り取る。
行動の種をまき、習慣を刈り取る。
習慣の種をまき、成功を刈り取る。
結局、まいた種は自分が刈り取る。
だから、代償の先払いをする。
時間を払う。
努力を払う。
頭を下げる。
学ぶ。
整える。
求めるものがあるなら、
先にこちらが差し出す。
まず相手の立場で考え、
相手の問題を一つでも軽くする。
どれだけ周りの役に立てるか。
どれだけ周りに必要とされるか。
人の付加価値は、そこに出る。
明日も、
自分の持てる技術とポテンシャルを使って、
社会に貢献していく。
派手なことはしない。
ただ、基準を守る。
それを続ける。

