冷凍空調・技術

技術ブログ
業務用エアコンの霜取り運転とは?|故障と勘違いされやすい冬場の動作を解説新着!!

寒い時期は、業務用エアコンの暖房運転中に「急に風が止まった」「暖かい風が出なくなった」「故障したのではないか」といった相談を受けることがあります。 ですが、そのすべてが故障とは限りません。実際には、機械が正常に動いている […]

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電子膨張弁を交換しても直らない原因とは?業務用エアコンで本当に見るべき診断ポイント新着!!

業務用エアコンやビル用マルチの不具合で、電子膨張弁が疑われる場面は少なくありません。 過熱が大きい。吸入圧が上がらない。負荷変動に追従しない。開いていないように見える。逆に開きすぎているように見える。ハンチングのように開 […]

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エアコンの水漏れを“ドレン詰まり”で片付けてはいけない理由|排水不良・凍結・断熱不良の見分け方

業務用エアコンの水漏れが起きると、現場ではまず「ドレンが詰まったのでは」という話になります。 もちろん、それ自体は間違いではありません。実際、ドレン配管の詰まりは水漏れ原因として非常に多い部類です。ただ、ここで怖いのは、 […]

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P-h線図を頭に描けない修理は危うい|業務用エアコンの故障診断で本当に見るべき状態変化とは

業務用エアコンやビル用マルチの故障診断では、圧力、温度、電流値、周波数、センサー値など、さまざまな数字を確認します。しかし、本当に見るべきなのは数字そのものではありません。その数字の裏で、冷媒がどのような状態変化をしてい […]

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過熱度と過冷却度の考え方

業務用エアコンやビル用マルチの故障診断では、過熱度と過冷却度は非常に重要な指標です。冷媒が蒸発器でどう熱を受け取り、凝縮器でどう熱を捨てているか。その状態を読むうえで、この2つは基本中の基本です。 ただし、ここで注意しな […]

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冷凍空調とは、圧力とエンタルピーで熱を運ぶ技術である|業務用エアコン診断の本質とは

「冷凍空調の仕事をしています」と言うと、「冷凍庫もやっているんですか?」と聞かれることがあります。 もちろん冷凍庫もその一部です。しかし、冷凍空調という世界をその程度の認識で括ってしまうと、本質からかなり遠ざかります。 […]

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代表コラム
私がなぜ空調はダイキンを勧めるのか。東芝でもいいんじゃないの?何が違うの?

業務用エアコンは、導入時の性能や価格も大事です。ただ、私が20年この業界で修理・保守・更新に関わってきて強く感じるのは、本当の差は“故障した瞬間”に出るということです。 冷えない、止まる、現場からクレームが入る。工場・医 […]

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代表コラム
空調の修理屋として

空調屋は増えた。業務用の工事に入ってくる人も増えた。 それ自体は悪いことじゃない。需要がある。人手も足りない。現場は確かに回らない。 ただ、最近よく思う。「修理」やってますっていう業者も増えてきた。正直、修理を軽く見てい […]

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技術ブログ
冷媒系統に空気混入すると何が起こるのか?高圧上昇・能力低下・内部劣化を技術的に解説

業務用空調のプロが分かりやすく解説 業務用エアコンやビル用マルチの現場で、 こうした症状に出会うことがあります。 このような時、現場ではまず冷媒量、凝縮器の汚れ、ファン不良などを疑います。それらは確かに王道の切り分けです […]

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代表コラム
空調機の塩害仕様の違いについて

海の近く、あるいは腐食を少しでも抑えたい現場では、室外機を「塩害仕様」にする方が多い。 ところが――いざ「塩害仕様って具体的に何が違うの?」となった瞬間、情報が急に薄くなる。 ネットには「防食塗装」「耐食性アップ」などの […]

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