【浜松市】業務用エアコン修理業者の実績|U0異常・冷媒漏えいを熱交換器交換で復旧

①依頼背景

弊社は浜松市で業務用エアコン修理業者として事業をしております。
今回は、浜松市内の施設にて、業務用エアコンが停止しU0異常が表示されたとのことで、点検・修理のご依頼をいただきました。

業務用・ビル用マルチエアコンは、
「とりあえずガスを入れる」
「動いたから終わり」
という対応では、短期間で再停止するリスクがあります。

今回は、浜松市で業務用エアコン修理業者として、原因を特定し再発を防ぐことを前提に対応しました。


②概要(場所・症状・対象設備)

【場所】 浜松市
【症状】 U0異常による運転停止
【対象設備】 ビル用マルチエアコン
【機種】 RSXYP450MR(室外機)

U0異常は、ガス欠を示すエラーであり、冷媒不足・冷媒漏えいが疑われる代表的な症状です。


③診断(修理前の確認)

まず行ったのは、安易な部品交換ではなく状況整理です。

  • 運転履歴・異常発生タイミング
  • 冷媒圧力の状態
  • 配管・熱交換器周辺の目視確認
  • 漏えい検査が必要な状態かの判断

業務用エアコン修理では、**「どこが悪いか」より先に「どこから調べるべきか」**が結果を左右します。


④原因特定(U0異常の正体)

冷媒漏えいの可能性が高いと判断し、窒素加圧による漏えい検査を実施しました。

その結果、
室外機の熱交換器本体から冷媒漏えいを確認。

U0異常の原因は
冷媒漏えい → 冷媒不足 → 冷媒循環不良
という流れであると特定しました。


⑤修理方針(業務用エアコン修理業者としての判断)

漏えい箇所が熱交換器本体である以上、

  • 補修
  • ガス補充のみ

では再発します。

そのため今回は、

  • 冷媒回収
  • 室外機熱交換器の交換
  • 真空乾燥
  • 規定量での冷媒充填
  • 試運転・運転確認

という正規手順での修理を方針としました。


⑥作業工程

試運転・運転安定性確認

冷媒回収・安全確認

室外機分解

熱交換器の取り外し

新品熱交換器の取り付け

配管接続・仕上げ確認

真空乾燥

冷媒充填

⑦結果確認(修理完了)

修理完了後、U0異常は解消し、安定した運転状態へ復旧しました。
運転データも確認し、**一時的な復旧ではなく「管理が回る状態」**に戻しています。

設備管理者の方にも、

  • 故障原因
  • 今回の修理内容
  • 今後の管理ポイント

を共有しました。


⑧判断ポイント・同様の症状でお困りの方へ

業務用エアコンのU0異常や冷え不良は、

  • ガスを入れてもすぐ再発する
  • 原因を説明してもらえない
  • 修理か更新か判断できない

という相談が非常に多い症状です。

浜松市で
業務用・ビル用マルチエアコンに対応できる修理業者をお探しの場合、
単なる復旧ではなく、原因整理から再発防止まで含めた修理対応が重要です。