ダイキン50馬力業務用エアコン修理依頼|浜松市|ファンモーター交換作業
依頼背景
浜松市にて、ダイキン50馬力クラスの業務用エアコン修理依頼に対応しました。
今回は室内機側で不具合が発生しており、点検の結果、ファンモーター不良が確認されたため、部品交換を行いました。
設備用の大型空調機では、送風系の不具合が運転不良や能力低下につながるため、早めの対応が重要になります。
設備概要
対象となったのは、ダイキン工業製の50馬力クラスの業務用エアコンです。
交換対象は室内機のファンモーターで、あわせてVベルトやモータープーリーも準備したうえで作業に入りました。
大型機器のため、重量物対応と安全確保を前提に段取りを組んでいます。
診断内容
現地確認の結果、室内機のファンモーターに不良が見られたため、交換対応としました。
このクラスの設備用空調機は、部品単体も重量があり、無理な取り外しは周辺部材の損傷や作業リスクにつながります。
そのため、事前に搬出入方法も含めて作業手順を固めたうえで対応しています。
修理方針
今回のファンモーターはかなり重量があったため、ビシャモンを使用してツラ位置まで移動させ、慎重に搬出入を進めました。
大型のファンモーター交換では、単に部品を外して入れ替えるだけでなく、周辺スペース・支持状況・安全性を見ながら段取りすることが重要です。
現場条件に合わせて、無理のない方法で作業を進めました。
作業工程
まずは室内機内部に入り、固定ボルトを順に取り外していきます。
その後、不良となっていた既設モーターを少しずつ引き出して搬出し、取り外し後の状態を確認しました。
モーター搬出後は新品モーターを載せ替え、モータープーリーの調整も行っています。
また、事前に用意していたVベルトや関連部材の状態も確認しながら、組付け精度を意識して復旧作業を進めました。
大型機では、こうした芯出しや張り具合の調整が、交換後の安定運転に大きく関わります。









結果確認
交換完了後は、モーターの運転電流を測定し、動作状態を確認しました。
無事に新品モーターへの載せ替えが完了し、設備用空調機の送風系統として正常に復旧しています。
今回はチェーンブロックを使用せずに作業を完了できたため、現場条件としても比較的スムーズに進めることができました。
判断ポイント
50馬力クラスの設備用空調機では、部品の重量や設置条件の関係で、修理そのもの以上に安全な搬出入と確実な復旧段取りが重要になります。
ファンモーター不良は、そのまま使用を続けると送風不良や停止につながることもあるため、異常を感じた段階での点検が大切です。
大型空調機の修理は、機器の状態だけでなく、現場条件まで踏まえて対応できる業者選びが重要だと考えています。
同様の症状でお困りの法人様、工場・施設・店舗などで業務用空調機の不具合にお悩みの方は、京匠技研株式会社までご相談ください。
浜松市を中心に、業務用・設備用空調機の修理、更新工事、保守メンテナンスに対応しております。

